Yahoo!の「マニフェスト」の検索結果が優秀な件

このエントリーをはてなブックマークに追加

衆議院選挙の公示日が近づき、各党のマニフェストが出揃ってきましたが、検索エンジン(Yahoo!とGoogle)で「マニフェスト」で検索すると興味深い結果が得られました。


Yahoo!の「マニフェスト」の検索結果

Yahoo!「マニフェスト」の検索結果

Yahoo!「マニフェスト」の検索結果

Googleの「マニフェスト」の検索結果

Google「マニフェスト」の検索結果

Google「マニフェスト」の検索結果

この検索結果を見てもらうとわかると思いますが、Yahoo!の検索結果が非常に優秀です。このYahoo!の検索結果は様々な要因があるのでしょうが、Yahoo!カテゴリに登録されていることによる加点が大きいように思えます。実際、ヤフカテに登録されていない政党のマニフェストは上位に表示されていません。

それにしても、Googleの検索結果を見ると民主党以外の政党は悲惨な状況です。TOP50を見ても民主党以外では社民党と新党日本が入っているのみで、自民党や公明党の姿はありません。

原因のひとつは、各政党のマニフェストのトップページが動画へのリンクやPDFファイルへのリンクばかりでコンテンツがほとんどないことが挙げられます。特に自民党に関してはページ内に”マニフェスト”という文字が一切ありません。

もうひとつ原因として考えられるのが、被リンクです。各公認候補者のWebサイトからマニフェストのページへリンクが張られるので、被リンクは強力になりそうですが、ほとんどがアンカーテキストでなくバナーでリンクを張っています。

バナーでリンクを張るなとは言いませんが、バナーと一緒にアンカーテキストでもリンクを張っていれば検索結果はまったく違ったものになるでしょう。

Googleトレンドを見ればわかるように「マニフェスト」で検索するユーザーは大勢存在します。

もう少し検索アルゴリズムを考慮してサイトを作れば、”マニフェスト”の検索結果のスポンサー枠を購入する必要もないのにな、と感じました。

記事の内容はいかがでしたか?よろしければ下記のボタンから共有してみて下さい。
このエントリーをはてなブックマークに追加

2009 年 8 月 16 日 |

カテゴリー:検索エンジン全般

このページの先頭へ