Web担当者Forumの連載記事「知って得するドメイン名のちょっといい話」で興味深い内容があったので紹介します。
‘ドメイン名’ タグのついている投稿
Web担当者Forumで、ドメイン名の更新手続きに関する記事が掲載されていました。
特に複数サイトを運営して複数の事業者からドメインを取得している人は要注意ではないかと思います。更新手続きの方法や更新期間が事業所によって異なる場合があるので手続きが煩雑になり忘れがちです。
私も過去に一度だけ更新を忘れて、泣く泣く手放したドメインがあります。幸い大したアクセスの無いサイトでしたが、現在は他の方がそのドメインを運用しています。
ドメインの更新の忘れた例では、Microsoftの「MSN Hotmail」の例があります。
ドメイン名は企業財産の根底を支えている
海外の例だが、マイクロソフトのメールサービス「MSN Hotmail」のドメイン名「hotmail.com」は、同社の管理部門の過失によって更新を忘れてしまった。当該ドメイン名はたまたま良心的なコンピュータ技術者によって取得され、マイクロソフトへと無事返還されたが、もし悪意あるサイバースクワッターによって略奪されていたら、MSN Hotmailのサービスは壊滅的なダメージを食らっていたかもしれない。
こんなことってあるんですね…。約10年前の事件です。もし今こんなことをしたら、即効でドロップキャッチされてしまうでしょうね。
今まで知らなかったのですが、会社の登記完了前でもco.jpドメイン名の登録ってできるんですね。
知って得するドメイン名のちょっといい話
本の会社にとってのスタンダードであるCO.JPドメイン名は、会社の登記が完了していることがドメイン名の登録条件となっています。ということは、やはり登記完了まで待たなければCO.JPドメイン名は登録できないのでしょうか? 会社の設立完了後、すぐにインターネット上での活動も始めたい、という場合にはCO.JPドメイン名は使えないのでしょうか?そんなことはありません。実は、登記前であってもCO.JPドメイン名を登録することができます。「仮登録」という制度があり、6か月以内に会社設立を予定している場合には、CO.JPドメイン名を登録することができます。
私の会社のドメイン threewin-net.co.jp は登記が完了してから取得しました。会社名がスリーウィンなので、threewin、3win などを考えていましたが、すでに取られていたために断念した経緯があります。
”スリーウィン”という名前の会社って結構多いんですよね。私の知る限りでも弊社以外に4社存在します。その影響もあり、現在”スリーウィン”で検索しても、Google、Yahoo!ともに1位で表示されません。
会社のホームページは会社の紹介のためのものなので、アクセス数などは気にしてないのですが、ブランディングという観点では多いに問題があります。
他社のスリーウィンがネット専門企業でないので、弊社が1位を取れていないのはますます問題です。
今後、新たなサービスの受注サイトなどを複数開設する予定なので、そこからのバックリンクを獲得することにより、順位上昇を見込んでいます。
